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ARCHIVE2017年03月
BRIGANTIA 3月Lesson
Bouquet in spring
桜やチューリップをメインに春を感じる花束を作りましょう!
☆初回の方に限りロゴ入りオリジナルエコバックをプレゼント致します。
★日程 3月22日(水) 25日(土) 29日(水)
★時間 18:00~
★費用 6,000(税込み)
★場所 BRIGANTIA 大阪市福島区福島1-1-48 堂島クロスウォークB1F
★定員 5名
★持参物 花鋏(あればお持ち下さい)
★問い合わせ 06-4796-1187
メールでのお問い合わせはこちら→CONTACT
※ご予約のキャンセルにつきましては3日前までにご連絡下さい。
2日前~当日のキャンセルにつきましてはキャンセル料として全額ご負担頂きます。
あらかじめご了承下さい。
odette代官山 3月Lesson
アンティークスプリングアレンジメント
変わった咲き方のラナンキュラスやチューリップ、
色目はシックな色を中心に春の花をふんだんに使った、
パフィオペディラムがアクセントの個性的な春のアンティークアレンジメントを作ります。
★日程 3月 18日(土)
★時間 14:00~
★費用 7,020(税込み)
★場所 odette代官山隣アトリエ 東京都渋谷区恵比寿南3-7-1 島田ビル1F
★問い合わせ 03-5720-8701 メール:odette-flower.com
★定員 4名
※ご予約のキャンセルにつきましては3日前までにご連絡下さい。
2日前~当日のキャンセルにつきましてはキャンセル料として全額ご負担頂きます。
あらかじめご了承下さい。
Rucola 3月Lesson
春のリース
ユーカリやドライになるお花、実物を使ってリースを作ります。
レッスン終了後は隣接のApriteのおすすめのパスタをお楽しみ頂けます。
お2人以上で参加の方は500yenOFF!
★日程 3月16日(木)23(木)
★時間 18:30~
★費用 6,000‐(税込み)
★場所 Rucola 大阪市中央区備後町2-6-8 サンライズビル1F
★問い合わせ先 (06)6266-0870
※ご予約のキャンセルにつきましては3日前までにご連絡下さい。
verdeCHIOSCO函館 3月Lesson
~ミモザのスワッグ~
3月8日はミモザの日という事で、
フレッシュなミモザやユーカリ、エアープランツを使ったスワッグを作りましょう。
壁にかけておけば、そのままドライフラワーになり長く楽しめます。
また、レッスン後はそのままレストランFUSUのソフトドリンクをご注文して頂けます。
ご参加お待ちしております。
★日程 3月8日(水)
★時間 15:30~16:30
★費用 3,800(税込み)※ドリンク付き
★場所 レストランFUSU
★定員数 8 名
★問い合わせ vredeCHIOSCO函館/0138‐34‐7087
メール:hakodate_vc@verdechiosco.jp
※ご予約のキャンセルにつきましては3日前までにご連絡下さい。
2日前~当日のキャンセルにつきましてはキャンセル料として全額ご負担頂きます。
あらかじめご了承下さい。
verdeCHIOSCO枚方 3月Work shop
ミモザの花かご
3月8日はミモザの日。
イタリアでは、この日に日頃の感謝を込めて、
男性が身近な女性へミモザを贈る習慣があります。
この日の直前に、ミモザと小花を使った花かごのアレンジメントを作るワークショップを開催します。
春の訪れを告げるミモザの花言葉は「真実の愛」「友情」
女性から女性へのギフトとしても素敵です。
もちろんご自宅に飾って頂いても。
定員数に限りがございますので、お早めにお申し込みください。
★日程 3月5日(日)7日(火)
★時間 16時~
★費用 3,000(税込み)
★場所 枚方T-SITE 1FverdeCHIOSCO横催事スペース
★定員数 6名
★持ち物 花鋏があればご持参下さい。
★問い合わせ vredeCHIOSCO枚方/072‐807‐4487
※ご予約のキャンセルにつきましては3日前までにご連絡下さい。
2日前~当日のキャンセルにつきましてはキャンセル料として全額ご負担頂きます。
あらかじめご了承下さい。
blooms in the room 3月Lesson
※ご予約のキャンセルにつきましては3日前までにご連絡下さい。
2日前~当日のキャンセルにつきましてはキャンセル料として全額ご負担頂きます。
あらかじめご了承下さい。
Festa Della Donna(フェスタ・デラ・ドンナ)
1908年、アメリカで社会党が女性の参政権を求める運動を起こ
1910年に国際女性デーとして制定されました。
その後、戦争などで一時中止されていましたが、
1960年代後半からの女性解放運動などで再び関心が持たれるよ
さらに、1975年には国連国際婦人年が制定され、
世界各地で広く祝われるようになりました。
男性が「ミモザ」の花を日頃の感謝をこめて、女性に贈ります。
町のバールやお菓子屋さんには、たくさんのミモザをあしらったラ
お菓子が並び、ブティツクのディスプレーもみんなミモザです。
この日だけはお花屋さんはミモザの黄色一色になります。
手にミモザの花束が握りしめられ、自転車でお家に帰る男の子。
植木屋さんでは、新婚さんかマイホームが実現したのか、ミモザの
愛と幸福を呼ぶといわれるミモザは贈られた女性たちはを間違いな
女性であればどこに行っても祝福されているような気分になれる一